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前田朗Blog: 差別表現の自由はあるか(4)maeda-akira.blogspot.com

 前回は、差別表現を処罰する立法を提案した内野正幸『差別的表現』(明石書店、一九九〇年)と、これに対する批判を瞥見して、一九九〇年代における議論状況を確認した。 一九八〇年代から九〇年代にかけて、差別表現の処罰立法は憲法の表現の自由に反する等の議論が盛んになされ、今日の憲法学における通説が形成されていったと見られる。しかし、当時の議論状況を見ると、判例においてこの問題が問われていたわけではないことや、憲法学において処罰立法を提案したのは旧内野説…
若狹 眞礼城 @marekingu
RT @paravola: 「差別表現の自由はあるか」との問いに対する日本憲法学の到達点は、「自由であり、刑事規制してはならない」というものとなった。さすがに明言することには心理的抵抗があるために、表現方法を変えているのであろう / “前田朗Blog: 差…” https://…2017/09/14 16:56
paravola @paravola
「差別表現の自由はあるか」との問いに対する日本憲法学の到達点は、「自由であり、刑事規制してはならない」というものとなった。さすがに明言することには心理的抵抗があるために、表現方法を変えているのであろう / “前田朗Blog: 差…” https://t.co/g2OjWWTY4d2017/09/14 15:18